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タイトル名 |
ジャンヌ・ダルク(1999) |
レビュワー |
あろえりーなさん |
点数 |
6点 |
投稿日時 |
2002-02-02 08:47:24 |
変更日時 |
2002-02-02 08:47:24 |
レビュー内容 |
この映画を観る限りでは、ジャンヌ・ダルクはただの気狂い女に見える。要するに神と言ってたのは実は自分自身の葛藤だったと言いたいのだろうか。彼女にしか見えない映像も、もう少しうまい映像表現ができたと思う。でっかい鉄球で建物壊したり人を飛ばしたりするシーンはよかった。ジャンヌは処女だったか、、、印象には残ったので6点。 |
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