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タイトル名 |
醜聞(1950) |
レビュワー |
omutさん |
点数 |
5点 |
投稿日時 |
2008-07-08 04:06:46 |
変更日時 |
2008-07-08 04:06:46 |
レビュー内容 |
三船敏郎が持ってきた花を桂木洋子が床に投げて泣いていたとき、母親役の北林谷栄が桂木洋子の心中を三船に話し続けるのだけど、この違和感は何なんだろうと思ってしまいました。さすが古い映画なのであらすじからラストまで読み切れてしまいます。好きなシーンでもあればと思ったのですが、ほとんど記憶に残りませんでした。関係ないけど千石規子は、すみえさんって名前がぴったりでした。
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