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タイトル名 |
クリムゾン・リバー2 黙示録の天使たち |
レビュワー |
蝉丸さん |
点数 |
4点 |
投稿日時 |
2005-11-12 18:19:30 |
変更日時 |
2005-11-12 18:19:30 |
レビュー内容 |
「ヤマカシ」?と思ってしまうようなシーンの連続。その理由がアンフェタミン。作業能力が増大して長時間の作業に耐えうるようになったりするようだが、撃たれても走れるのか?アンフェタミンと安易に出すぐらいだったら、宗教的な背景を加えて「秘薬のようなものでアンフェタミンより強力なものかもしれない」なんて言わした方が良いんではないか。犬が嫌いだとか、なんかどうでもいいようなエピソードを最後まで引っ張ったりして・・・女性のネックレスの十字架が逆さに見えたので「こいつが何か関係あるな」なんて思ってたら全然関係ないし・・・「ここは立ち入り禁止だ」という親父さんもあっさり殺されてしまうし・・・もったいぶって、ディテールを見せた割にはあっさりしすぎ。アクションシーンが多すぎるのだと思うもっとアクションシーンを少なくしていればバランスがとれたかも。。。 |
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