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タイトル名 |
ボディガード(1992) |
レビュワー |
ルクレツィアの娘さん |
点数 |
6点 |
投稿日時 |
2003-12-08 20:32:33 |
変更日時 |
2003-12-08 20:32:33 |
レビュー内容 |
ホイットニーが「歌姫」としての存在が輝いているので、それだけでこの映画が大変素晴らしいモノになってしまった。やはり、この主題歌は、最高にインパクトがある。ダイアナ・ロスで企画があがったとき、黒人を白人がボディーガードするはずがないと、却下されたというから、時代が変わったのかホイットニーがすごいのか。ケヴィン・コスナーは演技力を期待される作品より、こういう感情の見えないきまじめなキャラをこっそり演じるのが、いいと思う。変な日本趣味と、日本映画を上映する映画館の入り口に書かれた「アタシ」の文字(おそらくシアターと書きたいのだろう)だけでも必見。 |
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