|
タイトル名 |
昭和歌謡大全集 |
レビュワー |
ともともさん |
点数 |
2点 |
投稿日時 |
2005-01-11 10:02:45 |
変更日時 |
2005-01-12 16:19:14 |
レビュー内容 |
とりあえず村上龍氏のホンネの感想が聞いてみたい。 原作を読んだのはかなり昔で、細かいディティールは忘れてしまったけど、読後とにかく「面白かった~」という印象がある。この映画を見終わった後、とにかくツマラナイ映画だったという感想しか持てなかった。この温度差はどこから来るんだろう。松田龍平のヘタ過ぎる演技? 武器がエスカレートしていく過程の安易さ? 挿入歌の使いどころのセンスの無さ? ただ、原作を読んだ当時に比べて自分の年齢がかなりオバサンに近付いたので、オバサン批判の台詞の数々にはかなり笑った! ちなみにこの映画によると、私の家は原爆によって破壊されます、確実に! |
|
ともとも さんの 最近のクチコミ・感想
昭和歌謡大全集のレビュー一覧を見る
|