|
タイトル名 |
追想(1956) |
レビュワー |
Oliasさん |
点数 |
5点 |
投稿日時 |
2010-12-03 02:21:14 |
変更日時 |
2010-12-03 02:21:14 |
レビュー内容 |
話の設定が大きい割に、脚本が舞台劇の域を脱していない。つまり、似たようなシーンがチマチマ繰り返されてしまっている。謁見シーンの緊迫感がなければ、かなり印象の低い作品になっていただろう。ただ、バーグマン以上にずしりとした存在感があるユル・ブリンナーはさすが。 |
|
Olias さんの 最近のクチコミ・感想
追想(1956)のレビュー一覧を見る
|