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タイトル名 |
ロビン・フッド(1991・ケビン・レイノルズ監督作品) |
レビュワー |
奥州亭三景さん |
点数 |
7点 |
投稿日時 |
2001-11-20 18:10:03 |
変更日時 |
2001-11-20 18:10:03 |
レビュー内容 |
当時大人気だったケビン・コスナーの映画だったのでいきました。娯楽として十分に面白いのだけど、ちょっと格好つけ過ぎてるきらいがあります。モーガン・フリーマンはどうも設定だとアフリカ人奴隷と見えるのだけど、この当時ってイスラム教はアフリカに浸透してたのかなぁってのが疑問なんだけど役どころは非常に良くて挙句の果てには帝王切開手術まで施してしまう万能の男としてちょっと目立ちすぎたかなぁなんて思います。ロビン・フッドの物語ではタック神父が好きで、ロビン・フッドものではあたしはいつもタック神父を注視するんですけど、この映画のタック神父はただの太った陽気な神父になっていて、それがあたしには減点対象だったりします。(笑) |
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