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タイトル名 |
エル・ドラド(1966) |
レビュワー |
鱗歌さん |
点数 |
7点 |
投稿日時 |
2003-08-23 22:44:11 |
変更日時 |
2003-08-23 22:44:11 |
レビュー内容 |
腰に爆弾かかえたガンマン、アル中保安官、銃は使えないナイフ投げ、といった、少しポンコツなところのあるヒト達を主人公に据えたところが、ミソと言えばミソ。ところで、ジョン・ウェインとロバート・ミッチャムが肩並べて歩くラストシーン、全く、取ってつけたようにしか見えない不思議なシーン(ジョン・ウェインの服装が違うし、杖の突き方も変)ですが、何か深い意味のあるシーンなんですか?? |
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