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タイトル名 |
戦場のピアニスト |
レビュワー |
流れ星さん |
点数 |
3点 |
投稿日時 |
2003-02-22 17:41:30 |
変更日時 |
2003-02-22 17:41:30 |
レビュー内容 |
ひたすら逃げ続けて、自分を助けてくれた仲間が死んでいっても、何一つできなかった主人公。ほとんどの人々が、この主人公と同じだったんだろうけれど。ただ、著名なピアニストであるというだけで運良く生き残ってしまったというのが、あまり好きにはなれませんでした。でも、一人の生き残ったユダヤ人から見た第二次大戦下のポーランド、という意味では、後世に残すべき価値はあると思う。ところで、ポーランド=フランス合作映画でなぜポーランド人が英語を話しているのだろうか? ドイツ兵たちはドイツ語を話しているのに。 |
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