|
タイトル名 |
ワンダとダイヤと優しい奴ら |
レビュワー |
キリコさん |
点数 |
7点 |
投稿日時 |
2004-05-23 20:48:04 |
変更日時 |
2004-05-23 20:48:04 |
レビュー内容 |
弁護士も言語障害君も紅一点のジェイミー・リー・カーティスも熱演で面白いけど、なんといってもケビン・クラインがダントツに良かった。ストーリーはどうでもいいようなものだから、その過程でのギャグコメディを楽しみましょ、という感じ。犬が死ぬと嘆き哀しむのに人が死んでも平気とか、ケビンが観賞魚を食べちゃうのや、ローラーで轢かれちゃうのに飛行機の窓に張り付いてたりとかなり漫画チックだったりする。大笑いはしないけどクスクス笑える。(知らずに)おばちゃんだと思ってたカーティスがモテモテだったが、ここでは結構きれいに見えて驚いた。 |
|
キリコ さんの 最近のクチコミ・感想
ワンダとダイヤと優しい奴らのレビュー一覧を見る
|