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タイトル名 |
ミセス・ダウト |
レビュワー |
_さん |
点数 |
5点 |
投稿日時 |
2003-09-01 01:11:26 |
変更日時 |
2003-09-01 01:11:26 |
レビュー内容 |
何もここまでしなくても…と思う事を、ロビン・ウィリアムスがやってくれると思わず観たくなる。内容は「クレイマー、クレイマー」と「トッツィー」を、足して2で割ったような感じ。ただ、ストーリーは地味でロビンがオバさんに変身…と言う以外、あまり興味を感じなかった…。何かと先に挙げた2つの映画と見比べてしまうのは、やはり両作品の主演を務めた、ダスティン・ホフマンの印象が深すぎたからか…? ちなみに、本作品をTV放映で観た時、吹き替えは山ちゃんこと山寺宏一さんが担当していましたが、特に“オバさんロビン”の声はホントの女性かと勘違いするぐらい、素晴らしいアフレコだった。山寺宏一さんが“七色の声を持つ男”と呼ばれる理由が良くわかります。 |
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