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タイトル名 |
リトル・ダンサー |
レビュワー |
sayzinさん |
点数 |
6点 |
投稿日時 |
2001-10-19 18:53:24 |
変更日時 |
2001-10-19 18:53:24 |
レビュー内容 |
確かに「佳作」と呼ぶに相応しい映画でしたけど、それまで。使い古されたモチーフの寄せ集めのような気がしてなりませんでした。しかし、やけに冷めてて大人びた子供達ばかり登場しますけど、英国の労働者階級での暮らしがそうさせるのでしょうか? 特にいつもビリーの家の前で壁にもたれてガムを噛んでる、小さな(娼婦のような)女の子が印象的でした(これが最後の最後に台詞を喋る)。また、話が進むにつれておばあちゃんのボケが直っていく(?)とこに爆笑してしまいました。てなこと書きつつ6点献上。 |
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