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タイトル名 |
1999年の夏休み |
レビュワー |
sayzinさん |
点数 |
3点 |
投稿日時 |
2006-07-22 00:01:56 |
変更日時 |
2006-07-22 00:01:56 |
レビュー内容 |
少年を演じる少女達によるホモ映画って、何ともはや…、こんな「やおい映画」が存在してたんですねぇ…。面白い面白くないではなく、如何にも女性の憧れる美少年の世界ってのが、もう生理的に駄目。しかも劇中の少女達は絶対少年には見えないので、「性同一性障害の上、同性愛者でもあるおなべ少女達」という、ほとんど訳の解らん世界を構築してる。一体こんな作品を誰が観て楽しむんだろ? 話は女性向けのファンタジーでも、演じてるのが女性では、その趣味の人も満足できないんじゃないの? 私としてはこの面子で「セーラー服百合族」が観てみたいゾ、3点献上。 |
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