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タイトル名 |
十二人の怒れる男(1957) |
レビュワー |
亜流派 十五郎さん |
点数 |
10点 |
投稿日時 |
2003-05-27 16:43:35 |
変更日時 |
2003-05-27 16:43:35 |
レビュー内容 |
三谷作品からこちらの存在を知り見たわけですが、スケールが違いますねえ。本物です。陪審員達が評決ルームで議論するただこれだけの話ではあるのだが、彼らはそれぞれの生活、立場で意見を出し合う。映画の中では写っていない彼らの生活までもが感じられる。12人一人一人が生きている作品です。 |
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