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タイトル名 |
デッドマン・ウォーキング |
レビュワー |
亜流派 十五郎さん |
点数 |
5点 |
投稿日時 |
2003-11-09 00:25:16 |
変更日時 |
2003-11-09 00:25:16 |
レビュー内容 |
死刑制度、裁判制度、加害者保護、被害者保護、様々な問題があり映画の中で何一つ解決する訳ではない。ただ観た人たちそれぞれが、これらの問題について考えるきっかけにはなったのだろう。映画の中の死刑囚は死に際して、懺悔をし、被害者の遺族に謝罪を述べるのがチョッと納得いかない。本当に全ての犯罪者が懺悔をしたり、謝罪するのだろうか。 |
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