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タイトル名 |
ブロードウェイと銃弾 |
レビュワー |
亜流派 十五郎さん |
点数 |
9点 |
投稿日時 |
2004-04-12 22:46:45 |
変更日時 |
2004-04-12 22:46:45 |
レビュー内容 |
ジョン・キューザックであるのだかセリフや身振り手振りがアレンでありアレンにしか見えなくなっていった。正直、力不足な感は否めない。がアレンのこと大根女優とキューザックをかけているのか、脚本家としての自分自身を卑下してみせたりホント巧いです。脚本の面白さ、セットや映像のキレイさでかなり引付けられる映画。 |
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