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タイトル名 |
“エロ事師たち”より 人類学入門 |
レビュワー |
亜流派 十五郎さん |
点数 |
8点 |
投稿日時 |
2005-02-27 22:32:36 |
変更日時 |
2005-02-27 22:32:36 |
レビュー内容 |
今も昔も変わりなく男にとってエロとは永遠のテーマである。全ての男の欲望を満たすため、誰よりもエロを愛し、エロに人生を賭ける”エロ事師”の生き様。彼が女性からの性の解放を叫ぶ姿は”独裁者”であり、ひとりで大海原へ旅立つ様は哀愁が漂いつつも、実に滑稽でありチャップリンである。 |
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