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タイトル名 |
悪魔の手毬唄(1977) |
レビュワー |
aksweetさん |
点数 |
6点 |
投稿日時 |
2005-01-28 00:20:59 |
変更日時 |
2009-07-17 00:04:48 |
レビュー内容 |
他の作品と観比べてロケーションが大人しい(といっても本作も充分美しいが)かな・・・?とか、「いョうし、わかった!」は多めだが、胃薬の舞いは大人しかったりで、全体的にやんわりとした印象。見立殺人も猟奇的・・・だったかな?ま、こんなものか、みたいな。然し、若山富三郎の存在感が凄い。甘めの善哉の塩の様な、ボケ気味のピントもクッキリ。やっぱ、このシリーズ、面白いです。常田富士男の汚れ役も、そういえば新鮮でした。笑。 |
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