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タイトル名 |
アルマゲドン(1998) |
レビュワー |
aksweetさん |
点数 |
3点 |
投稿日時 |
2003-07-19 12:04:29 |
変更日時 |
2009-03-30 00:15:26 |
レビュー内容 |
「トムとジェリー」並みに連発で起きる冗長なトラブル、70年代の日本のロボットアニメ並みな考証の陳腐さ、相変わらずの「アメリカいい国強い国~」的な香り、等等、ツッコミ所満載。
デカイ車が崖から飛んでも落ちない。しかし掘削中の飛礫はそこらへんに落ちる。そして主人公は崖から落ちそうになる。この巨大隕石(惑星なの?)は引力があるのか?ないのか?これが最大のツッコミ所でしょう。そんなご都合主義な引力。ナシでしょう。
見所は、冒頭の真昼間に落下してくる隕石群のシーンだけ。そこだけ観る価値はあるのかな? |
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