|
タイトル名 |
真実の行方 |
レビュワー |
ピンクさん |
点数 |
8点 |
投稿日時 |
2004-03-18 16:39:07 |
変更日時 |
2004-03-18 16:39:07 |
レビュー内容 |
ラストの“皮肉な逆転劇”が衝撃的だったのは言うまでもなく、“無実の健気な少年を救おうとする法廷での戦い”という主軸のストーリーも真摯で緊迫感があり、ラストに至るまで飽きさせませんでした。だからこそ、すべてを覆すラストも生きてきたのだと思います。…結構同情していたのにな、エドワード・ノートン!私は騙されました。しかし見事に一本とられたという感じで感心至極です。というわけで、全体的に見ても映画として面白い作品でした。 |
|
ピンク さんの 最近のクチコミ・感想
真実の行方のレビュー一覧を見る
|