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タイトル名 |
ブロークバック・マウンテン |
レビュワー |
としべいさん |
点数 |
5点 |
投稿日時 |
2006-09-26 08:14:39 |
変更日時 |
2006-09-26 08:14:39 |
レビュー内容 |
私にはあいません。そういうしかないですね。愛は男、女、親子、友達、社会、隔たり無くすべての関係にあるわけですが、それに伴って対立や憎悪、批判も生み出します。だけど極力それは回避したいです。自分たちが自分たちなりの愛を貫きとうするなら隠れ蓑はいりません。妻や子供、友、親、に悲しい思いをさせて成り立たしていいのでしょうか?なぜ、なぜ?だけが心に残ります。美しい山並み、素晴らしい友、それでよかったのでは。(映画にならんか。)もっと回りに対話して理解を求めるべきでしょう。それの出来ない時代土地柄だからで、良いのでしょうか?作品の言わんとしている事は解るのですがそうなってしまうまでの細かい描写がもっといりますね。演技には感動しましたが作品には..チョット...オスカーとる作品には有りがちですがね。 |
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