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タイトル名 |
プライド・運命の瞬間 |
レビュワー |
映画大臣さん |
点数 |
8点 |
投稿日時 |
2003-08-06 11:17:18 |
変更日時 |
2003-08-06 11:17:18 |
レビュー内容 |
東条英機が国際法にも国内法にも触れていないのは事実であり、裁かれる要因となったのは、事後法である。そもそも、戦争をした責任を国の指導者はとる必要はない。ドイツでも謝ったとか言うけどそれはユダヤ人の無差別虐殺を謝っただけで、戦争を起こしたことなど謝ってもない。東条英機は無罪であることをここに主張する。 |
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