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タイトル名 |
カールじいさんの空飛ぶ家 |
レビュワー |
小原一馬さん |
点数 |
1点 |
投稿日時 |
2012-02-16 00:22:53 |
変更日時 |
2012-02-16 00:22:53 |
レビュー内容 |
ピクサー史上最低の映画だった。子どもがとにかくうざく、カールじいさんは偏屈なばかりで、キャラクターに何も魅力を感じられない。唯一魅力的だった女の子は回想の中に登場するだけで、死んでしまっているし、空を飛んだ家は、やっかいなお荷物になってしまう。さらに物語後半では立つのがやっとだったおじいさんがジェームス・ボンド顔負けのアクションをこなしてしまい、空いた口がふさがらないばかりか、怒りすら感じてしまった。見た後は感想を書く気にもなれず、放っておかれていたので、今さらだがもう一度。 |
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