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タイトル名 |
十二人の怒れる男(1957) |
レビュワー |
プミポンさん |
点数 |
7点 |
投稿日時 |
2003-04-01 01:26:56 |
変更日時 |
2003-04-01 01:26:56 |
レビュー内容 |
先に三谷作品の方を見ていたので、どういう内容かはおおよそ見当が付いていたが、十分楽しめた。H・フォンダをはじめ、役者陣の味のある演技を見るだけでも価値があると思う。特に進行役を務めていたM・バルサムが、ワキがビッショリしてて何となく好き。日本にかつてあった陪審員制度でも、こんな議論が繰り広げられていたのかもしれない…。 |
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