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タイトル名 |
風と共に去りぬ |
レビュワー |
ジブラルタの星さん |
点数 |
10点 |
投稿日時 |
2003-01-16 00:04:33 |
変更日時 |
2003-01-16 00:04:33 |
レビュー内容 |
高校生の時に見たときは、南北戦争の一大叙事詩として見た。20代で彼女と見たときは、恋愛映画だったんだと思った。最近見直したのだが、愛娘に対するレッドの気持ちがわかるような気がした。名画というのは、世代を超えて見てもいつも別の新鮮な感動を与えてくれると思う。ただ、黒人の描き方がやはりこの時代の限界なのかと思う。 |
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