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タイトル名 |
ディープ・インパクト(1998) |
レビュワー |
walkさん |
点数 |
4点 |
投稿日時 |
2003-09-15 14:21:11 |
変更日時 |
2003-09-15 14:21:11 |
レビュー内容 |
ペイフォワードと同じ監督という事で見る前から嫌な予感がしていましたが、やはり的中。序盤は引き付けられる=>中盤は退屈=>最後はお涙頂戴式であっけない。という流れ。津波のCGは確かにすごい。でもあんな山にちょっと登っただけで助かるのかよ。て感じ。最後の時間を父親と過ごす覚悟を決めたティアレオーニは何だったんだ?「残された時間を誰とどう過ごすか」という問題提起も、人間の書き方含めてもすべてにおいて中途半端。娯楽に徹していたアルマ●ドンの方が映画としては面白かった。 |
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