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タイトル名 |
パルプ・フィクション |
レビュワー |
kiku☆taroさん |
点数 |
5点 |
投稿日時 |
2004-10-27 23:23:45 |
変更日時 |
2004-10-27 23:23:45 |
レビュー内容 |
自分にはあまり理解できなかった。ストーリーの時間の流れが交差していたりするようだけど複雑でついていけなかった(^^;ちゃんと批評する資格ないし、終始退屈に感じてしまったんだけど、最後のレストラン強盗を説得するシーンは緊迫して目が離せなかった。ユマ・サーマンの妖艶な魅力と瀕死の状態の時のあの体当たりの演技はすごい。キル・ビルでも思ったけど、タランティーノ監督のマニアックでいかれてるほどの要求に完璧に応えてくれる女優なんだと思った。 |
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