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タイトル名 |
血と骨 |
レビュワー |
紅蓮天国さん |
点数 |
7点 |
投稿日時 |
2004-11-12 00:11:35 |
変更日時 |
2004-11-16 19:24:49 |
レビュー内容 |
良くも悪くも、この映画には暴力以外何も無い。 たけしという存在は、凶暴な父親を演じても、金髪の盲目を演じても、とぼけたコメディアンでも、偉大な映画監督であっても、それらを全て凌駕する強烈な「個」を放っている。だから、金俊平という男にリアリティを抱けない。いつだって、たけしはたけし。 |
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