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タイトル名 |
野獣死すべし(1980/日本) |
レビュワー |
ひろほりともさん |
点数 |
4点 |
投稿日時 |
2003-10-28 11:01:15 |
変更日時 |
2003-10-28 11:04:04 |
レビュー内容 |
鹿賀武史さんがアフロ頭のキレやすいチンピラをやってるのに驚き。松田さんの伊達は普段からアブナイ人ってムードをかもしてたので、一寸わざとらしいと思った記憶があります。可哀想なのは伊達に惚れても相手にされないばかりか、銀行強盗と化した彼に無造作に撃たれちゃう女役の小林麻美。で、すごいと思ったのはやっぱりあの列車での長い独白とラストの一人芝居なんですが・・何だか笑えるシーンでもありました。(逃亡先の洞穴で、アフロの鹿賀さんが女を**プしている傍らで延々と子供みたいな戦場ごっこ)しかしこの列車、子供の頃よく乗った感じの車両だったので懐かしかったなぁ。 |
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