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タイトル名 |
ドリヴン |
レビュワー |
ブンさん |
点数 |
5点 |
投稿日時 |
2003-11-10 08:02:57 |
変更日時 |
2003-12-01 17:42:21 |
レビュー内容 |
アイルトン・セナに捧げる映画として、スタローン自らシナリオを書いた映画。セナファンの自分にとっては公開前からやたら気になってた。ただ、いろんなところで『セナに捧げる。』って言ってるのがいやらしい。プログラムにも『音速の貴公子、アイルトン・セナに捧げる』ってなことが書いてあったし(これは配給会社の問題か)。それになんでF-1じゃないの?権利の問題とかそういうことなのか?本気でセナに捧げる気があったのか?セナの名前を利用しただけだとしたら絶対に許せない。てゆうか、俺は何プログラム買ってるんだ。ほんとバカ。まあとりあえず、今までのレース映画の中で最も迫力があったのは確か。でもセナに捧げるってのが引っ掛かって引っ掛かって。それを抜きにすれば、まあまあかなって映画。エステラ・ウォーレンは【猿の惑星】同様に良かったし、キップ・パルデューというニュースターも出てきたと思う。でも、なんだかなあ。 |
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