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タイトル名 |
真実の行方 |
レビュワー |
ブッチ・ハーモンさん |
点数 |
7点 |
投稿日時 |
2003-12-01 22:42:49 |
変更日時 |
2003-12-02 13:11:52 |
レビュー内容 |
「真実の行方」だけに、何か最後一波乱あるなと思ったら、案の定でしたね。ラストには無常感を覚えずにはいられませんでした。裁判のシーンも、カットがあまりなさそうなシーンが多く、怒涛の舌戦に圧倒されました。実際の法廷でもああいう感じなのかな。 またエドワード・ノートンは守備範囲の広い役者さんだと思いました。優しい瞳とドモり口調、そしてあの豹変ぶり…瞬時にキャラが入れ替わる時、目にとてもインパクトがありましたね。目で殺せる役者さんかも… |
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