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タイトル名 |
告発のとき |
レビュワー |
rikaさん |
点数 |
8点 |
投稿日時 |
2008-06-29 22:44:25 |
変更日時 |
2008-06-29 22:44:25 |
レビュー内容 |
ハンクは、映画の中で、同じ部隊で戦いを経験した仲間はあんな殺しかたがしない(マイクを)と言葉を告げるシーンがあります。 またマイクを殺した兵隊は、今ここで殺さないと次に自分が殺されるだろうと話すシーンがあります。 同じ戦いを経験した仲間が、自分の仲間をバラバラにして、何十ケ所もナイフでさし、焼いて放置する。人間の仕業ではありません。 アメリカを愛し、世界を救うのは自分たちだと信じイラクに向かった青年たちは自分たちが残酷な人殺しでしかないことをイラクで感じさせられた。人間性を破壊され、人でないものに成り果てた兵士たちあまりにもあわれでした。
でもなぜか映画ががとてもやさしく暖かいものになっています。父と息子、彼らの愛情に心がなぐさめられました。悪は人ではなく戦争が人間を悪に変えてしまう、そんな映画でした。 |
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