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タイトル名 |
アンダー・サスピション |
レビュワー |
TANTOさん |
点数 |
2点 |
投稿日時 |
2004-04-08 00:50:57 |
変更日時 |
2004-04-08 00:59:00 |
レビュー内容 |
冤罪ってこういうとこから始まっていくんでしょうね。 これ映画???なんっかひたすら取り調べの風景を1時間半近くも観させられて、疲れるっちゅーねん!まあ「under suspicion」のタイトルの下まずビクター(モーガン・フリーマン)がヘンリー(ジーン・ハックマン)を児女強姦及び殺人の容疑で疑い、それを聞いたシャンタル(モニカ・ベルッチ)が夫を姪と浮気してると疑い、なるほど、「suspicion=疑い」という設定は立ってるけどさ、もうちょっとどうにかならんかったもんかね。話の流れにも抑揚が無い。抑揚が無いので、観ていて刺激が少なく退屈してくる。しかも最後のオチ最悪(怒)!!あそこまで引っ張っといてなんじゃそりゃ!なんか観てて切れた。中間のストーリーもおざなりにしすぎ。そもそものビクターとヘンリーの関係って何??モーガン・フリーマンとモニカ・ベルッチが目に付いたから借りてみたけど、こりゃあかん。サスペンスとしてはいいものなのか?少なくともオレには合わなかったですね。 |
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