|
タイトル名 |
十二人の怒れる男(1957) |
レビュワー |
taronさん |
点数 |
10点 |
投稿日時 |
2004-02-24 16:04:17 |
変更日時 |
2004-02-29 03:13:08 |
レビュー内容 |
13人目の俺も納得の「ナァット、ギルティー」そんな感じで見れた。こいつは完璧な出来だと思う。完璧に無罪って出来だ、全く穴が無い(裁判を見たわけじゃないからあるかもしれないけど、彼らの話から察すると)・・・って、それって目茶目茶問題なのでは?明らかに証拠不十分ってことでしょ?捜査がいい加減だし弁護士もいい加減ってことじゃん。少年が殺人をしたかしないかはともかく、いい加減な証人や、いい加減な弁護士、いい加減な検察って裁判受けられたもんじゃないね。職務怠慢と偽証罪でこいつらにギルティー。 |
|
taron さんの 最近のクチコミ・感想
十二人の怒れる男(1957)のレビュー一覧を見る
|