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タイトル名 |
ターミネーター4 |
レビュワー |
yasutoさん |
点数 |
10点 |
投稿日時 |
2009-06-14 01:15:57 |
変更日時 |
2009-06-14 01:43:06 |
レビュー内容 |
最初に感じたのはクリスチャンベール恐るべし、にこりともしない、その顔が怖いし気迫をかんじました。もう少し笑ったり、人間の弱そうなところも見せてもいいのかな、とか思いました。
映画上では7-8メートル投げ飛ばされても起き上がれるあのパワー、ただ感動しちゃいます。
映画館をでて最初に思ったのは、ここは日本平和で良かったなあ。 コンピューターと人間の脳の違いは、人間の計算能力は、 100テラフロップス位で、記憶容量は100テラバイト位らしい。
自分的には計算速度は1/10位だから、10テラフロップス位かな、もっと おそいかも、1テラフロップス位かな。
それもシングルタスク、一度に複数のことを考えるのは苦手です。 記憶容量は最高の方で100テラバイトとして、私は1/10位かとすると、1テラバイト、そこのPC屋さんにHDが、うっているぜ見たいな。
計算速度も普段使う、ノートPC、現在2ギガヘルツ、 それよりは気持ち上くらいかな。現在にはスパコンなんてあるし
あとはソフトウエアーだけだよね。そして、人間の倫理観。 もうすでに、誰かが考えるパソコンをつくって持っているかもしれない。 アメリカで無人自動車のレースがある、自分で物をよけて距離を走るレース。
そんなことを考えると映画で2018年だっけ、設定的にかなり笑えない気がする。 今回はカイルがまだ若いので、後年に現在に送られる前の設定かな。サラコナーは、声の出演。
あの彼の妻が今回の彼女だとは、ここに来て、講評を読むまで、気づきませんでした。あんまりやさしい顔の女優さんだったので。
3の時の彼女にしてくれれば、わかったのに。
マーカスが、おもったより、いい人だったのは残念です。
ターミネーターより怖く感じたのは、主演のクリスチャンベールかな。 あの顔、表情は忘れられないです。
映画って本当にすばらしいと思います。 100キロ走って、見に行った甲斐がありました。 次の作品ももちろん期待するし、みれたら見たいです。 今回人間ドラマは少なかったけど、戦闘シーンとにかく感動しました。
最後に、劇場出る時に前の人が、あの子がリモコン拾っておかなければ、スカイネットの起爆装置押せなかったよね、とか言っていたのが笑えました。
でも起爆してもしなくても、ジョンは、逃げられたのだから、それはそれで成果だったのでしょう。
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