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タイトル名 |
男と女(1966) |
レビュワー |
envyさん |
点数 |
6点 |
投稿日時 |
2005-07-19 10:05:17 |
変更日時 |
2005-07-19 10:21:31 |
レビュー内容 |
私にとっては映像と音楽に酔いしれる映画です。やっぱりヨーロッパなんですよねえ、ハリウッド映画じゃこういう詩情、情感はぜったい出せないと思う「おとな天国フランス」という感じ。20代のころに観たきりで、当時は煮え切らないもどかしさを感じたけど、今観たら違った感想が出てきそう。それが少々恐くもあるかな?(笑)ジャン・ルイ・トランティニャンって容姿的にはすごく個性的とはいえないけど、なぜか一度見たら忘れない。目かな?口元もいいな。 |
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