|
タイトル名 |
ロスト・イン・トランスレーション |
レビュワー |
STYX21さん |
点数 |
5点 |
投稿日時 |
2004-09-19 08:40:15 |
変更日時 |
2004-09-19 08:40:15 |
レビュー内容 |
(本作と同じく、日本を舞台した映画「ラスト・サムライ」を意識しながら、あらすじを書くとこうなります。)
CM撮影のため、サムライの国、日本に意気揚々とやって来たボブ・ハリス。 しかし、そこは「ラスト・サムライ」から約140年後の日本。つまり、不幸にも流暢な英語を話す「渡辺謙」がいない日本なのであった・・。 意思疎通に苦しみ、右(R)も左(L)も分からなくなるボブ・ハリス。ムシャクシャしてトム・クルーズのように「サ~ケ~!!」と叫びたくても許されず、仕方なく上品に「サントリー、タイム」と言って微笑む。 せめて、寂しさを紛らわそうとアバンチュールを楽しみたくても、「小雪」のような大和撫子は既に絶滅。やむなく、同胞の女で我慢する・・。 突然の面会依頼があるも、天皇のはずはなく、国籍不明の「マシュー」とかいう金髪男。 そして、心の中でそっと、「(智恵子抄風に)日本にはもうサムライがいない」と言う。 失意とともに自国の素晴らしさを悟ったハリスは、「♪♪More Than This(日本よりマシ)~」を口ずさみながら、決して「パーフェクト」とは言えない滞在を終え、妻子とカーペットの待つ祖国へ帰るのであった。
(やっぱりこれ、上のあらすじに投稿したらマズイよね・・・(笑)。) |
|
STYX21 さんの 最近のクチコミ・感想
ロスト・イン・トランスレーションのレビュー一覧を見る
|