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タイトル名 |
ふたりの男とひとりの女 |
レビュワー |
中山家さん |
点数 |
6点 |
投稿日時 |
2003-11-13 00:01:54 |
変更日時 |
2003-11-13 00:01:54 |
レビュー内容 |
ノリが命!な作品。このバカバカしさと、お下劣さと、くだらなさと、実は密かに心の隙間埋めを企む人間描写に、一秒でも乗り遅れたらつまんないかも。ジム・キャリー、「バカじゃーん」って笑われることに命かけてるし。その必死さ、はっきり言って所々痛いんだけど、ある意味潔い。最近、ここまで精巧に作りこまれたおバカって、ありそうでなかなか無い気がする。点数は期待値込み。 |
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