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タイトル名 |
自虐の詩 |
レビュワー |
おでんの卵さん |
点数 |
8点 |
投稿日時 |
2010-06-21 02:04:32 |
変更日時 |
2010-06-21 02:11:49 |
レビュー内容 |
ラスト直前、クマモトさんが出てくるときいやにどきどきした 人を見た目で判断しない と僕はつい先日までそうしていこうと頑ななところがあったから そんな僕がただ人を見ただけで嫌悪感を覚えるとかそんなこと認められないのだ そのためラストでどこかかわいいアジャコングが出てきたときはちょっとホッとしたが、演技もくそもなかった そんなにあのシーンは必要だったのだろうか いや、確かにあのシーンで僕は少し感動していたではないか・・・ あのシーンで泣いている中谷美紀はやはり女優なんだなってすごいなって僕は思った きれいだし 阿部寛はすごい あんなトンでも役にハマれるのって世界的に見ても希少なんじゃないかなぁ いろいろひっくるめて、安心して見れるいい邦画 |
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