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タイトル名 |
真実の行方 |
レビュワー |
HIGEニズムさん |
点数 |
8点 |
投稿日時 |
2006-09-15 11:30:57 |
変更日時 |
2006-09-15 11:30:57 |
レビュー内容 |
ノートン君の存在感はナンデスカ!?と面食らった作品。 現実、ノートンがギアを食う演技を見せた事。 作中で、ロイがマーティンにいっぱい食わせ無罪を勝ち取った事。 二人の役とのリンクが素晴らしい。 何かあるって思わせてしまう演技力は宝だけど、時に足枷となるね。 検事役がどうしても見ててイライラしてしまったところと尺が長いのが難。 マーティンの頑なとしてアーロンの無実を信じる姿にも疑問。 話を整理すれば、それに何かしらの説得力を持たせられたかも。 |
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