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十二人の怒れる男(1957) - The Grey Heronさんのレビュー
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Web www.jtnews.jp

タイトル名 十二人の怒れる男(1957)
レビュワー The Grey Heronさん
点数 9点
投稿日時 2021-10-05 16:47:44
変更日時 2021-10-05 16:47:44
レビュー内容
苦手なヘンリー・フォンダ故にスルーしてきた本作。名作の呼び声高い本作は「映画は脚本が命」を実感する紛うこと無い傑作でした。再現シーンが皆無の99%室内会話劇は何時も思う人が人を裁く事の難しさを見せつけられます。本作では有罪=死刑で人の命がかかっているところに陪審員制度の重みを感じるところです。
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投稿日付邦題コメント平均点
2025-04-12夢見る頃を過ぎても56.60点
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