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タイトル名 |
にんじん(1932) |
レビュワー |
The Grey Heronさん |
点数 |
6点 |
投稿日時 |
2019-05-09 00:00:22 |
変更日時 |
2019-05-09 00:00:22 |
レビュー内容 |
最後のほうで少し語られるものの、フランソワを忌み嫌う理由がはっきりしない母親が、ただのキ〇〇〇にしか見えなくて辟易する。事なかれ主義の父親が土壇場で頑張ってくれたのにホッとする。あと一歩遅れたら私は今晩眠れないところでした。力だけが正しいと思う母親の末路が浮かぶラストの父子のシーンが印象的。 |
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