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タイトル名 |
市民ケーン |
レビュワー |
恭人さん |
点数 |
10点 |
投稿日時 |
2003-11-28 16:51:18 |
変更日時 |
2003-11-28 16:51:18 |
レビュー内容 |
う~ん・・・評価低いなぁ。確かにこういった手法は今ではなじみのものであるため、新鮮味が足りないんだろう。でも俺は、20歳の時にこの映画にとりつかれてしまった。別に難解な作品とも思わず、「新聞王ケーンに何があったのか?」「薔薇のつぼみって何だ?」と謎にひきつけられていった。そして、全てがわかるラストで号泣。家庭環境に近い部分があるのも大きいが、年に一回は鑑賞し涙を流している。 |
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