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タイトル名 |
エド・ウッド |
レビュワー |
恭人さん |
点数 |
9点 |
投稿日時 |
2003-11-22 04:45:48 |
変更日時 |
2003-11-22 04:45:48 |
レビュー内容 |
映画に対する愛があふれた一本。映画の本来あるべき姿とは何か? 監督自身が映画を撮ることに楽しみを見いだせなければその時点で監督をする資格はない。才能はあるに越したことはないが、やはり愛なんだね。次第にウッドとバートンを重ね合わせていき、最後は涙腺がゆるんだ。 |
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