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タイトル名 |
愛と死の間で |
レビュワー |
恭人さん |
点数 |
4点 |
投稿日時 |
2003-11-20 22:18:48 |
変更日時 |
2003-11-20 22:18:48 |
レビュー内容 |
実力派俳優、謎、特異な雰囲気・・・傑作になる要素は揃っている。しかし、ちょっと複雑にしすぎた感もあり、残念ながらラストまでテンションが持続しない。また明かされる真相も・・・。K・ブラナーは間違いなく知的で演技も上手いと思う。しかし、「名優」になるためにはシェークスピア作品以外にも、こういったミステリーなどの分野で名作を作らなければいけないだろう。 |
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