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タイトル名 |
ミセス・ダウト |
レビュワー |
あにやん🌈さん |
点数 |
5点 |
投稿日時 |
2004-01-10 15:35:30 |
変更日時 |
2004-01-10 15:35:30 |
レビュー内容 |
子供達が愛した父親とミセス・ダウトとは別の存在という気がしてしまって、なのでラストで子供達に会いにやってくるのが父親の姿である、というは当たり前なハズなのに、ええ~?なんでミセス・ダウトじゃないの?って思ってしまった私。あまりにロビンが上手く化け過ぎちゃってて、同一視できない状態を作り出しちゃってたのは、この映画にとって、ちょっとマイナスになっちゃった気もします。最終的に手術して完全にミセス・ダウトになっちゃうオチの方がいいなぁ、なんて・・・映画メチャクチャになっちゃいますね・・・。 |
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