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タイトル名 |
テルマエ・ロマエ |
レビュワー |
眉山さん |
点数 |
2点 |
投稿日時 |
2013-04-27 02:00:00 |
変更日時 |
2013-04-27 02:00:00 |
レビュー内容 |
日本映画ってのは、「感動系にしなきゃいけない」という“縛り”または“圧力”がかかっているんですかね。他の多くの方が指摘されているとおり、前半はそこそこ期待を持たせてくれたのですが、後半は予定調和のように「安い・薄い・くだらない」の三拍子。ついでにいえば、かの名優にして“帝王”の竹内力が「村人A」レベルの扱いだったことに、憤りすら覚えました。 |
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