|
タイトル名 |
ある愛の詩(1970) |
レビュワー |
眉山さん |
点数 |
3点 |
投稿日時 |
2017-10-10 02:30:14 |
変更日時 |
2017-10-10 02:30:14 |
レビュー内容 |
音楽だけやたら有名な本作ですが、こんなベタなストーリーだとは知りませんでした。申し訳ないが、最初の3分ほど経過した時点から1・5倍速で鑑賞。ド単純な話なので、セリフさえ読めれば何ら問題ありません。高速道路を走るクラシックカーが今風に速く感じられるだけです。 で、そもそもヒロインにまったく感情移入できません。容姿も微妙だし、いちいち「私は賢いのよ!」と言いたげな小賢しいセリフ回しにうんざり。御曹司ならもっとマシなヤツを選べよと、父親ならずとも思うところです。それとも、こういうのが当時のアメリカの理想的な女性像だったのでしょうか。 |
|
眉山 さんの 最近のクチコミ・感想
ある愛の詩(1970)のレビュー一覧を見る
|