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タイトル名 |
ボーイズ・オン・ザ・サイド |
レビュワー |
3737さん |
点数 |
7点 |
投稿日時 |
2021-10-29 22:24:59 |
変更日時 |
2021-10-29 22:46:56 |
レビュー内容 |
1995年ですか。ドリュー・バリモア。 彼女のフィルモグラフィーにおいて、一番目を引くのは、やはり《E.T.》なんですが、その後時を経て《ボーイズ・オン・ザ・サイド》、この時、DV男に痛めつけられてたところを間一髪でウーピーに助けられ、おっぱいぼよよんとやって上手く脱出、その後、同年《バットマン・フォーエヴァー》に御出演されて、カッコイー役を御披露されてアゲアゲでノリノリな女優人生を突き進んでたハズだったんですが、なんとその翌年1996年《スクリーム》に御出演された際、冒頭からゴーストフェイスにメッタ刺しにされてしまい、あっさりとお亡くなりになってしまわれたんですよね。惜しむらくは、あの時、ウーピーが再び助けに来てくれてさえいれば、彼女の人生はまだまだ続いていたのに、とかなんとか思ってみたりして。『チッ 役に立たないヤツ、ウーピーめ!』なんて、バカな妄想思い浮かべてみたりして。
《ボーイズ・オン・ザ・サイド》 ウーピーを筆頭に最後までハイテンションで突き抜ける楽しきロードムービーなのかと思いきや、中盤から道の駅に停車したままとなり、寂しいラストで終えてしまってテンション駄々下がりになってしまいましたので、別目線でご感想を述べてみました。メアリーの痩せこけた姿見せられツライ。哀しく終わってしまうラストはやはりツライ。 |
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