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タイトル名 |
チャーリー(1992) |
レビュワー |
3737さん |
点数 |
5点 |
投稿日時 |
2005-07-01 22:54:03 |
変更日時 |
2005-07-01 22:54:03 |
レビュー内容 |
う~ん、弱い、彼の女性に対する愛情表現がめちゃくちゃ弱い。きっとあんなはずではなかったはずだ。あれでは釣った魚に餌あげない 冷めてしまったスープは温め直すこともしないで流しにポイ その後その女性がどんな生涯を送っていこうが全く自分には関係ない、もう全く自分には責任ない、というような最悪の男に仕立てあげられてしまっているではないか。事実実際にそうだったのかもしれないし、製作サイドとしても意図的にそうみえるように作られているのかもしれんけど、う~ん、あれではあんまりではないでしょうか。せめて彼が彼女たちを愛した理由ならびに恋愛過程をもっときちんと描いておいていただければその後の破局も同情もしていけるのでしょうが、あのストーリーの作りようではまるで同情出来ない。ただのポイ捨て狂になっているではない か。納得でけん。う~ん、いくら時間の都合だとか言い訳されたとしてでも納得でけん。あれでは女性に対してまるで冷酷無比な男じゃないか イカン それにロバート・ダウニーじゅにあ~ちょっと暗い。それにお顔に関して申せば 申し訳ないのだけども、どっちかってーとプリンスだ。 プリンスってレッツ・ゴー・クレイジーのプリンスなんだけど。 |
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